● 全国巨樹・巨木林調査とは
我が国では、1988年に当時の環境庁が初めての全国の巨樹・巨木林を対象に調査を行いました。1988年以前にも限られた地域を対象として、団体もしくは個人で調査された例もありますが、このように全国規模で行った調査は前例がありませんでした。
この巨樹・巨木林調査によって報告されたデータは約56,000本です。さらに、2000年に行われたフォローアップ調査により追加報告が寄せられ、68,000本へとデータが充実しました。山間部や大規模樹林などには、まだまだ発見されずにいる巨樹も多数あると考えられております。今後も定期的に調査を継続していき、広く国民の皆様にもご協力を頂いてデータの充実を図りたいと考えております。
なお、過去の調査成果、調査報告書は生物多様性情報システムで公開しております。
