環境省巨樹・巨木林調査
データベース
データベース最新更新日 巨樹・巨木林調査とは 巨樹・巨木林の定義 調査項目について 調査票のダウンロード 調査方法 調査ご協力のお願い ニュース・トピックス CSV項目の解説 全国巨樹 TOP20 樹種別巨樹画像 森林館 TOP




 調査方法

 調査の対象となる木
     
「調査木」は、地上から130cmの高さで、幹周りが300cm以上の木です。これらが生育している並木、樹林も対象になります。

 測り方

幹周は地上から130cmの高さを、センチメートル単位で測ります。メジャーを幹に当てて計測された値が幹周となります。
下の図のように、くぼみや空洞に関係なく、メジャーの左右を引っ張り、ピンと張った状態で計測します。


   


 斜面にある木の測り方

斜面に生えている木は、山側(高い方)で地上(根元)から130cmの高さで測ります。
斜面が旧で谷側(低い方)に降りられないときは、山側から測量ポールで直径を測り、幹周を計算するといいでしょう。


 株立ちの木の測り方

130cmの高さで幹が複数に分かれていることがあります。この場合は、次の条件を満たしている木が調査の対象となります。

 一番太い幹(主幹)の幹周が200cm以上ある。

 それぞれの幹周の合計300cm以上ある。

このとき幹周は複数の幹の合計となりますが、主幹の大きさ、株立ち本数も併せてご記入下さい。

● 根上がりの場合


根が地面から上がっているときには、露出している根の上端から130cm上を測ります。

  


● 斜面に生えている場合の計測は?

幹の軸線を想定し、地表面に接したところから、幹の形状に沿って130cmのところで幹周り(軸線に対して垂直面)を測るようにします。

   

| 生物多様性情報システム | 奥多摩町森林館 |