全国巨樹・巨木林の会
● 全国の巨樹・巨木林の姿が明らかになった1988年の調査を契機として、巨樹・巨木林を通して身近な自然を見直す気運が高まり、同年秋に「第1回巨木を語ろう全国フォーラム」
が兵庫県柏原町で開催され、以後毎年各地の自治体によって全国フォーラムが開催されてきました。
全国フォーラムを重ねる中で、巨樹を愛する人たちの交流が進み、1993年に当時の環境庁自然保護局自然環境調査室手動のもと、巨樹・巨木林を愛する人々の輪を広げ、全国的な
ネットワーク作りを推進するために全国巨樹・巨木林の会が設立され、毎年活発に巨樹と親しむ多彩な活動を行っています。
● おもな活動は、巨樹に関する資料の収集および保管をはじめとして、巨樹・巨木林の分布及び現状に関する調査研究、巨樹・巨木林を通じた、人間と自然との関わりの諸相に関する調査研究、巨樹・巨木林等自然環境に関する出版物、機関誌等の製作及び刊行、巨樹・巨木林に関する全国研究者、団体等の相互の情報交換、及び研究会の主催自然環境保全のための普及啓発などが主な活動として挙げられます。
年に4回発行の会誌”巨樹・巨木林”と、毎月発行の事務局だより”リトルツリー”が情報の交換の場となっており、会員からの情報により成り立っています。