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日原だより
2009年11月25日
日原は冬の入口に差し掛かりました。
朝晩は0度近くまで冷え込む日もあり、今年はすでに2度ほど雪も降っております。
例年以上に寒い冬となりそうな気配がむんむんです。

集落内の紅葉はほぼすべて終了しましたが、唯一小学校脇のモミジと森林館裏のイチョウだけは見頃となっています。
大木になると、どうやら紅葉も遅くなってしまう傾向にあるのでしょうか?



数日前のことですが、日原集落の谷いっぱいに蜘蛛の子が飛んでおりました。
これだけ壮観な景色は初めてで、写真に撮れるかどうかチャレンジしてみましたが、なんとか写ってくれたようです。

口をぽかんと開けて歩いていると、それこそ口の中が蜘蛛でいっぱいになりそう・・・・・?。

日原小跡地には皇帝ダリアという、どでかい花が咲いております。
ひまわりも形無し・・・・といわざるを得ないような超弩級の花にはビックリ!です。

先月拾っておいたドングリを使ってトトロを作ってみたり・・・・

森林館対岸の鷹ノ巣山からの尾根上には、最後に一本だけ紅葉した木が、もの悲しさを伝えています。
いよいよ本格的な冬に突入です。
2009年10月5日
台風が迫ってきております。
日原もここ数日は雨の予想で、今日も朝からしとしとと雨が降っております。
森林館の対岸の斜面も、一部の木々が色づいてまいりました。
今年は例年にない綺麗な紅葉が期待されていたのですが、明後日に上陸するであろう台風にかき回され、どの様になるか不安なところです。
先日、山で拾ってきたどんぐりが良い具合に発酵してきて、中から虫が沢山出てきました。
もう手に負えない状況で、スギの切り株の下にあるアリジゴクのエサとして提供しました。
何匹かこぼれてしまい、それをありがしきりに運んであおります。

なにかの幼虫には申し訳ないのですが・・・・・・・。
昼過ぎに窓にチョウセンカマキリがやって来ました。
不敵な笑みで、ふてぶてしい態度です。
2009年10月21日
日原はかなり秋めいてまいりました。
鷹ノ巣山から連なる尾根は、1000m以上からは赤く染まっており、そろそろ日原にも紅葉が降りてきそうな雰囲気となってまいりました。
森林館の庭に植えてあるムラサキシキブは、綺麗にムラサキの実を付けております。


ちょうど昨日に購入したマクロレンズを早速試し撮りしてみました。
ちょっと風が強いですが、なんのその
綺麗に色づいた紫式部です。
なんだか食べられそうですね!


蜘蛛の巣も日に照らされてキラキラ光っております。
クモも気持ちよさそうです。
対岸の方を見ると、アブが空中でホバリング中。
これを狙ってみます。

ふわふわと、これも気持ちよさそうに飛んでいます。
玄関脇にある訳の分からん花(ノースポール?)にはキタテハがやってきて、手を出すと指にも留まったりします。

しばらく観察しているとミツバチが登場。
ミツバチには突然蝶が目に入ったようで、焦りまくりで急ブレーキ。
尻尾に付いていた花粉が宙を舞います。


ミツバチは、腹が立ったのかどうかは分かりませんが、その後にらみ合ってから去っていきました。
11月に入ると一挙に紅葉が下ってきて、日原も今年最後の賑わいを見せます。
紅葉は、もうすぐです。
2009年10月5日
台風が迫ってきております。
日原もここ数日は雨の予想で、今日も朝からしとしとと雨が降っております。
森林館の対岸の斜面も、一部の木々が色づいてまいりました。
今年は例年にない綺麗な紅葉が期待されていたのですが、明後日に上陸するであろう台風にかき回され、どの様になるか不安なところです。
先日、山で拾ってきたどんぐりが良い具合に発酵してきて、中から虫が沢山出てきました。
もう手に負えない状況で、スギの切り株の下にあるアリジゴクのエサとして提供しました。
何匹かこぼれてしまい、それをありがしきりに運んであおります。

なにかの幼虫には申し訳ないのですが・・・・・・・。
昼過ぎに窓にチョウセンカマキリがやって来ました。
不敵な笑みで、ふてぶてしい態度です。

すると、そこに前方から結構巨大なカメムシがやってきました。
これは良い勝負が見られそう・・・・・

カメムシも気がつき、寸前で停まってしまい、お互いに睨めっこ。
しびれを切らしたカメムシがカマキリを無視して歩き出しました。
するとすかさずカマキリはパンチを繰り出します。
「とりゃぁ〜っ!!」

さすが甲冑のカメムシ、平気な顔して進軍を続けております。

カマキリ 「ありゃっ!! やべぇ〜 (汗)」

うわ〜、これは敵わない。
ということでカメムシ君の勝利でありました。
2009年8月1日
梅雨明けしているはずの関東地方ですが、どうやら梅雨は明けていないみたいですね。
連日どんよりとした空模様が続いております。






今年はハチの活動がかなり活発のようです。
美術館脇にアシナガバチの巣があることを知らず、竹ぼうきが運悪く巣に触れてしまい攻撃を食らってしまい、まぶたを刺されてしまいました。
集落のスズメバチの巣の駆除に消防の方がやってきています。悪戦苦闘のようです。
上のスズメバチの巣は、集落中程のとある家の屋根の下にある巨大な巣です。

今年はヤマユリも例年以上に良く咲きました。
今の季節はオニユリに変わってきました。




集落奥には犬のハチがいます。
ちょっと野武士的な顔つきですが、とても良くなついており、人が通るとしっぽを振って近づいてきます。
だんだん近づいてきたので、連続で撮影してみました。

はっきり言って、かわいいです。
2009年6月21日
奥多摩もいよいよ梅雨入りして、どんよりとした日が続いております。
今年はフジの花が咲かないという変わった年でしたが、この季節になってウグイスが例年に比べて数が多いようです。
森林館の周囲はウグイスだらけで、ちょっとうるさいくらい・・・・
そのウグイスに託卵するホトトギスも今年は現れ、毎日毎日鳴いております。
そして、モリアオガエルが大量発生しているようです。

廃校跡の池の上には卵がびっしりで、なかには池からはずれてしまって道路の上に生み付けられたものまで・・・・

池のほとりには色とりどりの花が咲き誇ってますが、アジサイは来週あたりが見頃となりそうです。


集落内を散策していたら、どぜうやスズメバチを飼っている方を見つけました。
誰とは言いませんが・・・・・・・・・
どぜう・・・・可愛い顔してますね。
そしてスズメバチの巣、これはもう素晴らしい芸術品のようです。
2009年4月15日
昨日の雨で森林館周辺のソメイヨシノはほとんどが葉桜となってしまいました。
日原集落入口に立つ開花の遅いキツツキの桜(ヤマザクラ)は、まだ数日は持ちそうな感じでしょうか。
一方、森林館対岸の岩尾根斜面には新緑が目にも眩しい状況となってきました。
先週はカツラが開花し始めて赤く色づき、今週に入って葉が出てきてきました。
日原のさかっぱたけ(段段畑)にも、ちらほらと花が咲き始め、遅い春がやってきたと実感できるようになってきました。
日原の大崩壊地の斜面にも、しっかりと春はやって来ているようです。
森林館玄関前にあるブナの朽ち木に、クマバチが巣を作っています。
しきりに大きな羽音を響かせて出入りしていますが、写真を撮ろうとすると雄と雌が交互にこちらを気にしている様子です。
顔が黒いのが雌、白いのが雄です。
雄は (´д`) ←こんな顔しているみたい・・・・(笑)
(´д`)
2009年4月9日
日原にもようやく春がやってきました。
森林館前のソメイヨシノはほぼ満開となり、メジロやヒヨドリ、ミツバチなどがやってきています。




アブの一種であるビロードツリアブが桜の木の下でホバリングをしています。
愛嬌があってとても可愛い昆虫です。
いよいよ日原も本格的な観光シーズンの幕開けとなります。
2009年2月15日 昨日は気温も急上昇。
森林館門柱にある温度計は、なんと27度近くを示しておりました。
画家の平岡さんの展覧会が迫り、7人で額装の作業をやっておりましたが、ちょっと動くだけで汗がたらたら・・・・
昨日の暖かさで、ウメやサクラのつぼみが一挙に生長したようです。
明けて15日・・・
今日も平年に比べると暖かな一日ですが全般的に雲が多く、昨日の暖かさを経験してしまった身には寒く感じざるを得ません。
風が結構強く、スギを眺めているとこんな感じです。
さぞかし花粉症の方々には辛い時期でしょう。
御見舞申し上げます。
2008年12月
2008年も残すところわずかとなりました。
日原では、集落向かいの鷹ノ巣山頂付近には既に積雪があり、連日の冷え込みの影響で溶けることなく残っています。

木々の紅葉もピークは過ぎ、イチョウとモミジがわずかに紅葉している状況となっています。
登山者の皆さんも、冬山になる前の最後の登山となるため、休日ともなると大勢の登山客でバス停も賑わいます。

森林館前の庭には、バラやムラサキシキブが赤と紫の綺麗な実を付けています。
昆虫たちはすっかり冬支度に入り、ナミテントウムシ、ハナグモなどは冬を越すためのすみか探しに大わらわです。
12月に入るといよいよ冬も本格的に到来。
日原はいよいよ冬のたたずまいとなっていきます。
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